図書館B2F

2005年11月27日 日常
学校の図書館の地下はかなりバイオハザードな
空気プンプンだった。

書架の間はかなり狭くて電気も通路だけで薄暗いのに、
検索用のパソコンの電源が入ってて不気味に光ってたし、
足音は「ボスボス」って響いて、中々ナイスな環境。
見通しも悪くて、めったに人が来ないような所だから
人影だったりほかの足音聞けば結構ビビるし、鼻炎の奴でも
あそこにいたりして「ハァー、ハァー」言ってたら、
リッカーでもハンターでもこの際どっちでもいいよ、ホントに。
てか、銃構えようか?

もう1の最初の洋館がある意味フラッシュバック。

たしか、電力供給パネルの操作みたいの無かったっけ。
あと、2で表と裏で指紋照合みたいのして扉開けるとか。

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